快適値に寝床内温度と湿度を保てば、誰でも気持ちよくグッスリ眠れるという訳ですね。
本当の気象と違って、これは布団の組み合わせで一番良い状態を保つことができます。
快適値を保つために季節や室温によって、布団を変えたり組み合わせたりしましょう。
では、実際に室温に合わせて、どのように布団を調整すれば良いのか、寝具メーカーが紹介している、「室温と寝床内を快適に保つための布団の組み合わせ」を紹介します。
もちろん快適さには個人差があるので、合わないようでしたら、自分なりの工夫を加えてみてください。
●室温5℃前後は、羽毛布団+真綿布団。真綿布団の代わりに毛布を2枚使うのも良いです。
羽毛布団の上に毛布をかけると、より保湿性が増して冬場は温かくなります。
●室温10℃前後は、羽毛布団+綿毛布、ウール毛布のいずれか。
●室温15℃前後は、羽毛布団。
●室温20℃前後は、真綿布団。
●室温25℃以上は、綿毛布かタオルケット。
綿素材の「タオルケット」と「綿毛布」は吸湿性抜群で、寝床の湿度調整にもってこいです。
汗っかきの人は布団の下に入れて眠れば湿気を吸収してくれるので、さやわかに眠ることができます。
特に、タオルケットは夏の暑くてじめじめした時には重宝しますね。
ただ、発汗が激しいと汗を吸って重く感じたり、体にまとわりついたりして、寝苦しくなる場合があります。
タオルケットは、タオルを大きくしたようなものです。
タオル地なので、何かに引っ掛かって、ほつれた糸が伸びたりします。
でも値段の高いタオルケットは、ほつれの防止策が取られているものが多く、ほつれにくいので丈夫と言えます。
タオルケットは夏場に使う印象がありますが、実は一年中使えるすぐれものです。
湿度調整にぜひ利用してみてください。